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パチンコで借金する人が返せない理由【返せる人との違いは1つだけ】

更新日:

 前向きなコアラ
車や家だって借金なのに、なんでパチンコで借金する人は返せないのかな?同じ借金なら返せない事は無さそうだけど、何か違いがあるの?
パチンコで借金する人は、クレジットカードやキャッシングが多いから金利が高くて返せないよ。住宅ローンの10倍近くの金利を払うんだからパチンコの借金なんて借りた時点で返せないものなんだよ。
後ろ向きなカエル

 

そんなことはないと断言できます。

金利の違いやリボ払いのシステムも借金を返せない原因の1つですが、パチンコで借金する人が返せない理由はそこではありません。

 

借金を「返せる人」と「返せない人」の明確な違いはたった1つだけなのです。

僕自身はパチンコの借金が返せないで300万以上になっていましたが、今なら何が間違っていたのかハッキリ解ります。

恥ずかしい話ですが僕の失敗談がパチンコの借金に悩む人達の役に立てると思い公開しています。

1.パチンコで借金する人が返せない理由

 ①ビジョンが無い

パチンコで借金する人が返せない理由は「ビジョン設定」が無いからです。

 

”ビジョンとは?

Vision-ヴィジョン【理想像、未来像、展望、見通し】”

パチンコに当てはめると少々大げさですが、簡単に言うなら達成したい目標こそが「ビジョン設定」です。

パチンコで借金する人のほとんどはこのビジョンが決まっていないか、間違っているだけなのです。

「目標を設定するだけで借金が返せるなら誰も苦労しない」

と思われるかもしれないですが、借金を返せる人と返せない人の差はこれ1つなのです。

そしてビジョンがハッキリしている人ほど借金を早く返すことができます。

 

 ②なぜビジョンが必要なのか?

ビジョンが無いということは、自分が何のために何をしているかがわかっていないということになるのです。

その結果として、何度も計画性の無い突発的な行動を起こしてしまいます。

パチンコで借金する人の多くは前から決めていたわけでも無く、行きたいと思ったら行ってしまいます。

今日の晩御飯ならその場で決めても問題ないですが、パチンコでの浪費は生活に関わる事なのでそうは行きません。

そして旅行やイベントのように前もって日程や予算を決めるようなものでもありません。

予定を決めていたとしても今週の休みに行こうと言うぐらいの感覚です。

パチンコは負ければあっさり3万~5万円は失う遊びなのに、このようなスケジュール感ではあっという間にお金が無くなってしまいます。

これがパチンコで借金するような人なら返せないのは当然ですね。

 

芸人で有りながら堀江貴文さんと共同出版したキングコング西野さんは

すべての行動理由を説明できなくてはならない

と言っているほどです。

 

③ビジョンがある人

ビジョンがハッキリしている人はどうでしょうか?

次にやりたい事や、次に欲しい物の事を何度も繰り返し考えているので、どうすれば早く手に入るか計画を立て始めています。

わかりやすいビジョンの例はこちらです。

・ブランド品
「一度は持ってみたい」

・電化製品
「スタイリッシュで高性能な製品に替えたい」

・旅行
「高級なホテルで快適な旅行を味わいたい」

・車
「高級車を運転してみたい」

・住居
「今より綺麗で便利な家に住みたい、引っ越したい」

そうするとビジョンが強い人は、気持ちがドンドン行動に変わっていくのです。

借金を返す場合の具体例はこちら

・転職をする
・仕事を掛け持ち
・仕事で成果を上げる
・夏冬のボーナスで追加返済
・節約生活
・副業を始める

ビジョンがハッキリしている人は無意識に目標へ向かって前進し続けることができます。

それがもし住宅ローンや自動車ローンのように長期であっても変わることはありません。

購入するときは35年かけて完済するローンでも、何年も早く完済できるのです。

僕が知っている方で4000万円のマイホームを建てた人が居るのですが、その時から事業拡大してたったの4年で完済していました。

2.僕がパチンコの借金を返せなかった話

①パチンコで借金を返せなかった時の僕

僕がパチンコに行っていた時は癖もあったのですが、だいたいは珍しい演出を引いて勝つことを想像してパチンコ屋に行っていました。

具体的には大都技研の「サラリーマン番長」が大好きだったので、「超番長ボーナス」「頂SSLASH」「絶頂RUSH」をどれか引いて5000枚以上出したいと願い続けていました。

僕が勝った時は、1人でも焼肉に行ったり、好きなラーメン屋でトッピング全部盛りとギョーザか唐揚げを追加で頼んでいました。
その後コンビニで普段買わないような新作スイーツや明日のご飯を奮発して買って帰ります。

5万以上勝てた時はガールズバーか風俗に行って、残りは次にパチンコへ行くための軍資金にしていました。

今見ても楽しそうですが、これをパチンコで借金する人がやっているとしたらどうでしょうか?

借金300万円を超えてもこんなパチンコ生活を続けていたら、いつまで経っても返せる気がしませんよね

②僕が借金を返せなかった時

正直言うと諦めていました。

真面目に働いて返すことを考えたら10年近くかかるのです。

いつも「沢山勝ったら多めに返そう」とは思っていたのですが、パチンコの借金が100万円を超えた事に気づいてからは、もう返せないと諦めていました。

これでも借金を増やしたいなんて思ったことは一度も無く、出来る事なら早く返してしまいたいと思っていました。

借金があるならパチンコに使うお金を、そのまま返した方が早く返済できるはずなのにそこへは至らなかったのです。

③僕が借金を返せた時のビジョン

当時の僕でも根拠の無いビジョンが1つだけありました。

それは

「自分はいつか何かで成功して借金なんて返してやる」

何も考えていないよりはマシですが、これだと何もハッキリしていませんね。
もちろんこんなビジョンで300万円もの借金が返せるわけがありませんでした。

完済できた時の本当のビジョンは

「今の彼女と結婚してまともな生活が送りたい」

これだけです。

当時の彼女には僕が抱えた借金で苦労ばかりかけていたので、早く普通の暮らしがしたかったのです。 

300万の借金を完済できた時は成功したわけで何でもなく、風俗店で住込み労働をしていました。
1日16時間労働の週6日勤務だったのでかなり大変でしたが、給料が高かったので頑張り続けました。

長時間労働のおかげでパチンコをやる時間も無くなり一石二鳥でした。

僕の場合は彼女が居て初めて動き出せましたが、あの時もし出会って居なかったらと考えると今でもゾッとします。

3.パチンコの借金を返せるビジョンの考え方

①ビジョンの使い方

それは

やりたかった事、欲しいもの、なりたい自分を視覚化する。

一度頭の中で考えただけではすぐに忘れてしまうので、意識が離れてしまいます。
なので少しでもビジョンに対する気持ちを強くするために、視覚化します。

すぐにできる簡単な方法は

  • スマホのメモ帳に記録する
  • イメージ画像をPCやスマホの壁紙にする
  • 紙に書いて見える場所に貼る

これなら今すぐに始められますね。

この時に良いビジョンを作るコツは、出来るか、出来ないかを理論的に考えない事です。

パチンコの借金を返せない理由がビジョンの違いだとわかっても、使い方が間違っていれば何度でも借金を繰り返してしまうので、まずはここから取り組んでみてください。

②ビジョン設定・上級編

そしてもうワンステップ先に行きたい方はこの方法が効果的です。

ビジョンがイメージできる画像を印刷して見えるところに貼っておく

あの有名なヒルトンホテルの創業者コンラッド・ヒルトン氏がまだ成功していない頃は、自宅の部屋一面に高級ホテルの写真を貼っていたのです。

一般のベルボーイだった彼が世界のヒルトンに成れた方法だと言われています。

ヒルトンからも分かるように、ビジョンの中身は出来るか出来ないかではないのです。

目標の写真や紙を貼るぐらい誰にでもできる事ですが、これ一つが自分の可能性を引き出せるかもしれない重要なポイントとなります。

パチンコで借金が返せない人へ

パチンコで借金する人はビジョンなんて持っていないのが普通ですが、それは借金が無い人でも同じです。

ほとんどの人は自分のビジョンが、どれほど強い影響をもたらすか気づいていないだけなのです。

ビジョン設定は時間もかからない上に何度やっても無料なのでチャレンジしない事がリスクになります。

もし大切な人のパチンコで困っているのであれば、一緒にビジョンを考えてみると楽しいかもしれませんよ。

この記事を読んだ今日が借金完済の一歩になることを願っています。

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